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世界エイズデー
〜エイズの予防と、エイズ患者・HIV陽性者への差別と偏見をなくすために〜
12月1日は、「世界エイズデー」です。
「世界エイズデー」は、WHOが1988年に世界的レベルでのエイズまん延の防止と患者・HIV陽性者への差別と偏見の解消を図るために12月1日を世界中で一斉に啓発活動を実施する日として提唱しました。1996年より、WHOに代わって、国連のエイズ対策の総合調整を行うこととなったUNAIDS(国連エイズ合同計画)がこの活動を継承しています。
エイズは、HIVというウイルスに感染することで起きる病気です。HIVのことを「エイズウイルス」という場合があります。
感染経路は限られており、日常生活では性行為以外で感染することはほとんどありません。
感染経路が確立すれば誰でも感染の可能性はあります。性行為をする場合はコンドームを正しく継続的に使用すれば感染を予防できます。性行為をしないという選択肢ももちろんあります。 HIVの感染を知るには検査を受けるしかありません。自分のため、恋人のため、家族のためにも検査を受けましょう。
よく間違える HIV陽性者とエイズ患者
・HIV陽性者って?
何の自覚症状もなくHIVに感染している以外は普通に日常生活をおくることのできる人です。
・エイズ患者って?
HIVによってからだの免疫の働きが壊され、低下することによって健康なときには罹らない感染症(日和見感染症)になったり、癌になったり
します。このような状態になり、エイズと診断された人です。
毎年増え続けるエイズウィルス(HIV)感染者は、世界ではこの1年間で160万人増えて、3940万人に。そのうちサハラ砂漠以南のアフリカ地域での感染者が65%を占め、年間230万人が亡くなっています。(2004年11月23日UNAIDS発表)
開発途上国におけるエイズによる被害の拡大防止と、HIV陽性者への差別・偏見をなくすことを目的に、ジョイセフは「終わらないサヨナラ」という紙芝居を使った啓発教育活動を、途上国の村人と一緒に展開しています。そして、このたび、12月1日の世界エイズデーを機に、「エイズ紙芝居キャンペーン」を始めます。ジョイセフはもっと広く、多くの支援を呼びかけていくことにしました。詳細をご覧の上ぜひともご協力ください。 (>>詳細はこちら)
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