とは ジョイセフはセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR:性と生殖に関する健康と権利)によって、すべての人が自分らしい生き方を選択できる世界を目指しています。 「性と生殖」に関わる問題は、女性の存在を揺さぶり、人生の選択肢や自己実現の可能性を奪います。 ジョイセフは、このような困難をあらかじめ防ぐ「予防」の観点から、人びとの意識・行動・制度すべてに働きかけ、根本的な変化につなげていく「人づくり」を支援活動の中心に据えています。
数字で見るジョイセフの活動成果(2022年度 年次報告書の数字より) 養成した保健医療関連人材の数605 養成した保健ボランティアの数4,036 SRHR関連情報が届いた人の数782,126 医療機関でSRHR関連のカウンセリング/ケアを受けた人の数795,376
ジョイセフと一緒に、世界を変えていくひと 【私とSRHR】「女性の生き方には限界がある」そのあきらめから解放されたのは、SRHRを知ったから。「#なんでないのプロジェクト」代表 / SRHRアクティビスト福田 和子自動的に続けられる、マンスリーサポートという寄付のかたち。ジョイセフフレンズ芹澤知美さん 記事一覧へ ジョイセフの活動とSRHRを知る 【レポート】~Safe Abortion is Our Right~経口中絶薬の導入から1年経過、今起きていること9月26日 世界避妊デー2024 「緊急避妊薬」今、どうなってるの? 記事一覧へ
最新のお知らせ 2024.10.17-国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)による日本審査-日本のジェンダー不平等の象徴、夫婦同姓の強制とSRHRの軽視。8年ぶりに、CEDAWは日本政府代表をどう問いただしたのか。2024.10.11【国際ガールズ・デー2024】~SRHR をすべての女の子に~女の子が自分の人生を自分で選択できる社会の実現を願い、WEBサイト「SRHRってなんだろう?」を開設 お知らせ一覧へ スタッフブログ VOICE 2024.10.11ウガンダ、アフガニスタン、日本。それぞれの国で生きる女の子たち。2024.9.10「15歳で妊娠し、16歳のとき自宅で出産」ウガンダでのよくあるケースを変えていくには 記事一覧へ