- 私のからだは私のもの。「#私のからだデモ」で、ジョイセフもスピーチしました。
- ランドセルを受け取った女の子たちは今…?(活動20周年記念特別インタビュー)
- 男らしさってなんだ?!~男性のSRHRについて考える~(2024年 国際男性デー記念イベントレポート)
- 米国におけるグローバル・ギャグ・ルールの復活とSRHRへの影響
- 気候変動とSRHR
- 5分でわかる 国連のCEDAWとジョイセフの活動
- My Body, My Choice. 私のからだは私のもの
- 中近東情勢とSRHR 〜紛争地におけるSRHR〜 (世界のSRHRニュース:特別編)
- ザンビアでの子宮頸がんの啓発教育活動レポート(2024年8月)
- 「女性差別撤廃条約」と「女性差別撤廃委員会」、ふたつのCEDAWとは?
- 【レポート】~Safe Abortion is Our Right~経口中絶薬の導入から1年経過、今起きていること
- 9月26日 世界避妊デー2024 「緊急避妊薬」今、どうなってるの?
- ICPD+30 グローバルダイアログ参加レポート
- 全国の若い世代へ届けたい! 「自分らしく生きるライフスキル」を、ジョイセフの出前講座で学びませんか?
- 日本の学校における性教育は今どうなっている?現役の先生・講師と共に知り・考えるイベントを開催(後編)
- 日本の学校の性教育は今どうなっている?現役の先生たちと共に知り・考えるイベントを開催(前編)
- 「ジェンダー・ギャップ指数」2024が発表 日本は156カ国中118位
- 【健康であることは、幸せになるための第一歩】Let’s think HPV! 「みんなで考えたい子宮頸がんのこと」インスタグラムライブレポート
- ケニア スラムの小さな部屋に住む彼女は、誰の助けもなく、自宅の床で出産した
- 【子宮頸がんは予防できます!】Let’s think HPV! 「あらためて知りたいHPVのこと」インスタグラムライブレポート
- 東京マラソン2024で、世界から33名のチャリティランナーがジョイセフを支援して走りました。
- ザンビア・GBVを乗り越え復学した女性と、彼女を支えた母子保健ボランティア
- SRHRとLGBTQ+の権利実現に向けた課題から見える、今の社会に必要なもの
- 「結婚の自由をすべての人に」東京地裁2次訴訟を注視する若者のまなざし
- ガーナの事例に学ぶ、ジョイセフのプロジェクトで「成果が継続する」理由とは?
- 世界の統計およびSRHR関連データ(2024年2月)
- コウ・イースト郡で始まったイースタン州(ガーナ)の12年。レジリエントなジョイセフの支援の礎に。
- 子宮頸がん・HIVの啓発活動参加者の声を、ウガンダのフォートポータルで聞く。
- ザンビアの現場から。地元の人と考えるコミュニケーション戦略
- 各地の現場から。過去の日本の事例から、時代も国も超越えて学ぶこと
- ミャンマーの現場から。母子が直面している食糧不足
- 2023年のSRHRの動きを振り返る。9月には初のスタンディングアクションも実施
- 6団体がUPR採択を振り返る。2年後には日本政府によるフォローアップに向けて
- I LADY.「性と恋愛 2023」ー 日本の若者のSRHR意識調査 ー
- 性と恋愛 2023【自分の人生を自分で決められるか】
- 性と恋愛 2023【セクシュアル・ヘルスについて】
- 性と恋愛 2023【避妊・性感染症予防の本音】
- 性と恋愛 2023【性・セックスの意識】
- 性と恋愛 2023【リアルな恋愛・結婚・家族観】
- ブルキナファソで「私の健康、私の権利」を実現するために。皆が力を合わせて土台を作った3年間
- 7月10日、ジュネーブでの第53回国連人権理事会で、日本政府のUPR勧告採択が行われました。
- ミャンマーの現場から。困難でもコミュニティ全体で支え合う姿
- 日本とアフガニスタンの現場から。多くの人の手で送り出される思い出のランドセルギフト
- アフガニスタンの現場から。私たちの仕事は、現場のバックアップ
- ケニアの現場から。前途多難でも、完成後の施設オープンが待ち遠しい
- 【性暴力被害者支援情報プラットフォームTHYMEより】 犯罪と認められない性暴力をなくすために、今、法改正を。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑪】
- 【選択的夫婦別姓・全国陳情アクションより】選択的夫婦別姓が認められない唯一の国、日本。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑩】
- 【英国からの提言】日英で協力し、男女共同参画のために女性のリーダーシップを促進していく。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑨】
- 各国の現場から。学びのエネルギーが高まる研修事業
- 日本の現場から。誰もがI LADY. に生きられる世界へ
- ガーナの現場から。ブルキナファソMeetsガーナを実現できた喜び
- 【アイルランドからの提言】すべての人の人権が完全に尊重され、ジェンダーの不平等がなくなる未来へ。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑧】
- ガーナの現場から。首都に近いクロボの村に建てる診療所
- 【アイスランドからの提言】ジェンダー平等は、一人ひとりの「心構え」の変革から始まる。 【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会⑦】
- マイノリティやSRHRなどにまつわるノルウェーの提言とは。日本の政治家のリーダーシップに期待【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑥】
- 史上初、G7のジェンダー平等担当大臣と市民社会の対話が、ジョイセフの主導で実現。
- 性行為には、相手の「Yes」を確認することが必要。「性的同意」を根付かせて性暴力のない社会へ【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会⑤】
- 性自認や性的指向に基づく差別・暴力をなくし、あらゆる人々が生き生きと暮らせる社会のために、日本の法整備を前進させたい。【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会④】
- 刑法から堕胎罪をなくし、安全な中絶のために女性の選択肢の増加を。【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会③】
- 自分らしい生き方の選択を守るために、「緊急避妊薬」への安全で迅速なアクセスを。 【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会②】
- ジョイセフと8の市民団体が国連に提出したレポートとは。省庁、国会議員、市民を対象勉強会を開き、人権についての勧告受け入れを目指す【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から①】
- G7広島サミットに期待すること
- 経口中絶薬 日本で初の承認へ
- G7 広島サミットの開催〜W7ってなんですか?
- 2023年4月、子宮頸がん予防が大きく前進。9種類のHPV感染を防ぐ「9価ワクチン」が公費で接種可能に
- 「社会・文化的バリアを越える」をサポートするための教材「ディスカッション・カード」づくり
- ジェンダー平等への 日本の取り組み。 国際社会からの提言
- SRHRユースアライアンス × #緊急避妊薬を薬局でプロジェクト #みんなでパブコメ キャンペーン報告書
- 【ウェビナー記録動画】国際セーフアボーションデー2022 いま世界で、日本で起きていること
- アフリカで行われる、女性の健康課題を解決するための市民活動
- アフリカの妊娠と出産〜ガーナでの若年妊娠の課題を解決するために
- 幼児にコーヒー、バナナより炭酸飲料? グアテマラで、子どもの栄養改善に乗り出した2人の栄養士たち
- アフリカ4カ国 妊産婦と女性の命を守る5年計画プログラム最後の地域会議を開催 ~サステナビリティ「持続可能性」をテーマに、ガーナとザンビアの関係者全員が一堂に〜
- グローバルヘルスにおけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント
- (動画)逆境の中でも活動を続けるミャンマー母子保健推進員たちの声
- 世界の仲間とつながろう。ジョイセフの研修で学んだSRHRを推し進めるケニアと日本のユース世代が、Zoomを活用して交流し、経験を共有しています。
- ホワイトリボン・アライアンスのリスペクトビデオチャレンジ
- 初出張で感じた、写真と映像の可能性と対面で仕事をする重要性
- 困難を越えつつ、ミャンマー「家族計画・妊産婦保健サービス利用促進プロジェクト」活動再開
- タリバン政変後も、 保健医療サービスの継続支援がジョイセフの使命
- ジェンダー平等に逆行する動きが世界的に強まる恐れ
- 【第6回】世界におけるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の取り組み ~国際社会で揺れ動くSRHR
- 【第5回】世界におけるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の取り組み ~国際社会で揺れ動くSRHR
- 【第4回】世界におけるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の取り組み ~国際社会で揺れ動くSRHR
- 【国際ガールズ・デーに寄せて】 自分で考え、自分で決める。 そんな「I LADY.」が、みんなのあたりまえになる日まで。
- I LADY. とジョイセフ
- 【第3回】世界におけるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の取り組み ~国際社会で揺れ動くSRHR
- 「グローバルヘルス戦略」ができるまで
- 【第2回】世界におけるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の取り組み ~国際社会で揺れ動くSRHR
- 【第1回】世界におけるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の取り組み ~国際社会で揺れ動くSRHR
- 『セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の新定義』のポイント
- アフガニスタンってどんなところ?
- アフリカ4カ国・妊産婦と女性の命を守る5年計画プロジェクト~ジョイセフが妥協しない、プロジェクト期間終了後の「持続可能性」とは? ①タンザニア編
- 高校生の妊娠、本人が悪いの? 性教育の不足、学ぶ機会の損失という問題も
- 子宮頸がんやHIV検査をウガンダに届けるために。2022年は10代シングルマザーの支援も
- WHOが排除を宣言した子宮頸がん 世界の高罹患率10カ国と日本のデータ
- 医療援助の最前線から見る中絶。知ってほしい4つこと
- ケニアのスラム街で、女性の過酷な現実を変えるために。
- WHO:中絶ケアの新しいガイドラインを発表 2012年版 ⇒ 2022年版へ更新
- アフリカ4カ国の経験と知恵を方法論に。 各国のメンバーがザンビアに集い、学び合った 「持続可能な保健推進プログラム」とは?
- 2022年4月から接種勧奨が再スタート HPVワクチンのイロハ
- 中絶にまつわる3つの法律の歴史をたどる
- 中絶の“今”を知るための5つのポイント
- ホワイトリボンとジョイセフ
- すべての人に身近な「服」を通じて、もっと良い世界へ。ファーストリテイリングとジョイセフが協力する「服のチカラを活かした支援」とは。
- 性と恋愛2021 ―日本の若者と親世代の意識調査― 注目ポイント・ダイジェスト解説
- 性と恋愛2021 ー日本の若者、親世代のSRHR意識調査ー を通して
- 性と恋愛 2021 ーリアルな恋愛観ー
- 性と恋愛 2021 ー性・セックスの意識ー
- 性と恋愛 2021 ー自分の人生を自分で決められるかー
- 性と恋愛 2021 ーセクシュアル・ヘルスについてー
- 性と恋愛 2021 ー避妊・性感染症予防の本音ー
- 「避妊」は私たちの権利。 すべての人が必要時に、避妊にアクセスできること
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の性、妊娠、出生への影響(2021年度第1回人口問題協議会)
- 全米家族計画連盟(PPFA)クリニックが登場する映画 『17歳の瞳に映る世界』
- COVID-19が女性と少女に与えた影響 〜SRHRとジェンダー平等の危機
- 「ホワイトリボン ピンバッジ」から「ホワイトリボン ブートニエール」へ、 新しいチャリティアイテムが誕生。
- 2021年7月11日 世界人口デーによせて
- あの時・今・明日 ミャンマーつれづれ 日記
- 5月28日「女性の健康のためのアクション」国際デーに、私たちができること
- 「出産は死と隣合わせ」 荒廃するアフガニスタンで、女性と子どもの命を守る母子保健クリニックを支援
- 娘が中学生になる前に HPVワクチン(9価)Go To接種ツアーを企画
- 「ジェンダー・ギャップ指数」2020が発表 日本は156カ国中120位
- ジェンダーギャップ指数121位の日本の今を語ってみる会 (ジョイセフ座談会)
- ⑥ 2000年 国連ミレニアム・サミット
- ⑤ 1995年 世界女性会議
- ④ 1994年 国際人口開発会議(ICPD)
- ③ 1993年 世界人権会議
- ② 1984年 国際人口会議
- ① 1974年 世界人口会議
- 3.11から10年 ~世界中の「思い」~
- GGR:グローバル・ギャグ・ルール(メキシコシティ政策)とは
- COVID-19の国内移動に与える影響
- 刑法を再改正し、 性犯罪被害者が尊重される 社会の実現を
- 欧州に忍び寄る保守化の影
- COVID-19の人口動向に与える影響
- 女性の参政権について考える
- 7月11日は世界人口デー
- COVID-19と高齢者:国際的動向
- 歴史から学ぶ ― 産めよ、殖やせよ:人口政策確立要綱閣議決定(1941年(昭和16年))
- 「ジェンダー・ギャップ指数(2019)」日本が110位から121位へ
- 女の子を応援する絵本『女の子はなんでもできる!』冨永愛アンバサダーが翻訳
- 緊急避妊薬、アクセス拡大を訴える声広がる 「女性の選択肢」を考え直す機会に
- 世界の人工妊娠中絶の状況 2015 – 2019
- COVID-19関連:日本政府がSRHR共同声明に賛同
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で困ったことがあったら
- 英医学誌の論文、日本でのHPVワクチン接種状況に警鐘
- 性と恋愛2019ー日本の若者のSRHR意識調査ー 約80%が恋人に性の悩みや要望を相談した経験がないと回答
- 国際女性デー、世界では?
- ホワイトリボンとSDGs
- ホワイトリボンの歴史
- ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)
- 日本の避妊方法から考える
- 持続可能な開発目標(SDGs)