チャリティランに参加する
「走ろう。自分のために。誰かのために」というコンセプトのもと、国際女性デーに世界中の女性の健康を願い、みんなで同じ公式Tシャツを着て走るホワイトリボンラン。 自分の健康のために、そして世界の女性の健康のために走るランナーを募集します!
【エントリー期間】
2024年10月21日(月)~2025年1月20日(月)
【エントリー費】
・一般(25歳以上):5,500円
※早割:4,800円(11月30日まで)
・ユース(中学生~24歳まで):4,000円
・こども(小学生以下):3,000円
ホワイトリボンランとは
Healthy women, Healthy world.
女性の健康が、世界を変える。
ホワイトリボンランは、3月8日国際女性デーと連動させて、ジョイセフが2016年から発足したチャリティアクションです。ホワイトリボンが掲げる「すべての女性が健康で自分らしく生きられる世界」を目指し、ホワイトリボンの支援の輪を広げることを目的としています。 3/8 国際女性デーに向けて、「走ろう。自分のために。誰かのために。」というスローガンを掲げ、同じ公式Tシャツを着て世界の女性のためにみんなで走り、バーチャル(インターネット)でつながって世界中にホワイトリボンのムーブメントを起こします。 エントリー費の収益全額が寄付され、世界の女性の命と健康を守る活動に使われます。
ホワイトリボンランに参加しよう!
エントリー期間:2024年10月21日(月)~2025年1月20日(月)
ホワイトリボンランは年齢、性別を問わず、誰でも・どこでも参加できるチャリティランイベントです。日本各地にみんなが集まって走るホワイトリボンラン拠点や拠点ミニがたくさん!友達や家族と一緒に各地の拠点に参加、お一人で自由にバーチャルランに参加など、自分らしい参加方法を選んでエントリーしてください!
どこでも誰でもバーチャルラン
3月1日(土)~3月31日(月)の期間中、お好きな場所でお好きな距離を走ります。
バーチャルランにエントリーする
拠点
3月1日(土)、2日(日)、3月8日(土)、9日(日)のいずれかで開催し、走る距離や種目が拠点によって異なります。ラン以外のエクササイズやイベントなど、各拠点オリジナル企画を実施。
拠点にエントリーする
10名以上でのエントリーは団体エントリーがお得!通常1件あたり約300円程度の決済手数料がかかりますが、団体エントリーはまとめて銀行振込になりますので、参加費の他に1件分の振込手数料だけでエントリーができます! 参加方法は、拠点、バーチャルいずれか選択可能。拠点については、1社(団体・チーム)の中で複数拠点希望の場合は要相談。
団体エントリーはこちらから
全国の拠点紹介
2025年:拠点60
「ホワイトリボンラン」を通じて、日本全国、地域をつないでくれる大切な存在が「全国ホワイトリボンラン拠点」。家族や友達、地域でつながる仲間たちと、一緒にワイワイ参加したい方におススメです。自宅の近所や会社の側など、参加しやすい場所でホワイトリボンランに参加してください!
全国の拠点紹介
参加賞Tシャツのご紹介
毎年大好評のホワイトリボンラン公式参加賞Tシャツ!
2025大会は、はなんと10周年を記念して「ノースフェイス」とのコラボレーションが実現!
【Tシャツ カラー・サイズ・寸法】
カラー:ホワイト(1色)
サイズ:ユニセックス展開 S,M,L,XL / キッズ110,140
素材:ポリエステル100%
「SRHR NOTE」に関して
<参加者にプレゼント>
お申込者には性と恋愛のライフスキルを身につけるSRHR学習キット
性とからだのMYノート「SRHR NOTE」を進呈
※希望者のみ。※エントリーの際、モシコムサイトよりご選択ください。
「SRHR NOTE」の詳細はこちら
支援に関して
<ホワイトリボンランの支援で実現すること>
2025年大会はケニアと日本への支援を実施!
「ケニア」
スラムの女性と若者に包括的教育を届ける
包括的性教育の啓発教材を開発し、首都ナイロビ郊外のスラムにおいて、啓発教育活動を実施し、若者の意図しない妊娠や安全でない中絶、子宮頸がん及び性感染症の予防を推進します。学校やコミュニティと協働し、包括的性教育を推進する若者ボランティアなどのリーダーを育成し、ジョイセフがいなくて住民主体で活動が持続する仕組みをつくります。
「日本」
目指すは学校教育に包括的性教育の導入。まずは、SRHRの情報と知識を若者をはじめ、親世代の大人へ届ける
啓発教材の “ SRHR NOTE “ を活用し、若者や親世代、学校の先生を主な対象にSRHRを学ぶ機会と場づくりを行い、1万人にセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR:性と生殖に関する健康と権利)と知識を伝えます。そして、学校教育の現場に包括的性教育が導入されるように政策決定者(議員や行政)にアドボカシー展開します。