- 【私とSRHR】「女性の生き方には限界がある」そのあきらめから解放されたのは、SRHRを知ったから。
「#なんでないのプロジェクト」代表 / SRHRアクティビスト
福田 和子 - 自動的に続けられる、マンスリーサポートという寄付のかたち。
ジョイセフフレンズ
芹澤知美さん - 「Love Yourself」に魅せられて。I LADY.で身につけた知識やコツを、今後の活動にも。
I LADY. ピア・アクティビスト
まりこ - 性に関することを話していい。そう思えた経験を、より若い世代の人たちにも。
I LADY. ピア・アクティビスト
はな - 誰かをエンパワーする「人づくり」の仕事で、自分も力が湧いてくる。
ジョイセフ 国内事業グループ I LADY.事業担当
林 未由 - ホテリエからジョイセフ職員に転身。思い出のランドセルギフト担当・栗林桃乃が臨む未来とは。
ジョイセフ パートナーシップグループ 思い出のランドセルギフト担当
栗林 桃乃 - ジョイセフスタッフのキャリア紹介
- 私とSRHRとの出会いから、今まで
ジョイセフ理事
芦野 由利子 - ジョイセフの活動が人生のターニングポイントに。敦子さんのこれまでとこれから
モデル、助産師
敦子 - 誰かのためにジョイセフを選ぶ。 そんな声が生まれてほしい。
市民社会連携グループ(現パートナーシップグループ)
佐藤 順子 - 妊婦やお母さんたちに、ファッションの選択肢を
ヴィリーナジャパン CEO
青木 愛 - ビジネスで社会課題を解決し、持続可能な世界を目指す
サラヤ株式会社 取締役
代島 裕世 - ファッション業界と社会貢献はつながることができる。それを知ってはじまった、女性の支援という「ライフワーク」。
モデル / ジョイセフアンバサダー
冨永 愛 - 同じ思いで結ばれる「友」として、 ジョイセフと一緒に歩いていく。
ジョイセフフレンズ/I LADY.リージョナル・アクティビスト
宮家 恭子 - 生きていくうえで知っておいてほしい情報を届けるために
産婦人科専門医 / 医学博士 / FMF認定超音波医産婦人科医
宋美玄 - 「誰ひとり、妊娠や出産で死んではいけない」という信念。ジョイセフと力を合わせ、女性の健康づくりから人々の幸せをかなえていきたい。
ガーナ国家保健サービス(GHS)郡保健局長
フレドリック・オフォス - 世界と日本がつながる 橋渡しをしていきたい。
業務執行理事・事務局長
勝部 まゆみ - ジョイセフとの出会いで、見える世界が変わった
コピーライター/プランナー
外崎 郁美 - 難民支援から女性支援の分野へ。 人をつなぎ、臨機応変な支援を。
ジョイセフ 開発協力グループ
榎本 彰子 - みんなを思う、誰もが慕う。アリスは 頼れる「お母さん」のようなリーダー。
IPPFザンビア ンドラ支部 プロジェクトマネージャー
アリス・シンインザ - 経験が積み重なっていく喜び、 その中での発見の数々が愛おしい。
ジョイセフ 事務局長補
浅村 里紗 - 政策提言を通じて 世界の女性に貢献したい
ジョイセフ アドボカシーマネージャー
斎藤 文栄 - 物資支援の日々と学んだこと
⼀般社団法⼈ GEN・J 代表理事
田端 八重子 - 社会に合わせて支援方法も変化が必要。 そこに大きな可能性を感じている。
ジョイセフ 開発協力グループ
山口 悦子 - 住民参加の体現者、Dr. Aye Naing
チャウンゴン・タウンシップ医務官
エイ・ナイン - 自分の夢は口に出して言いなさい。それであなたの世界が開けるかもしれないから。
Former Director of External Affairs, IPPF
Valerie DeFillipo - 母子支援に参加する男性を増やす。 それが自分の役割だと思う。
ジョイセフ パートナーシップグループ
柚山 訓 - 母として、助産師として 私にもできることがあるから。
ジョイセフフレンズ/助産師
やまがた てるえ - 友達のために力になる。 きっかけはシンプルでした。
ジョイセフ 開発協力グループ
矢口 真琴 - いつもの自分から踏み出した 一歩がジョイセフフレンズでした。
ジョイセフフレンズ
髙岡 智江 - 人生は「Decide Yourself」の連続。医者はその選択肢を広げることが仕事
産婦人科医 / 医学博士 / イーク表参道 副院長
高尾美穂 - 「幸せ」は人にしてもらうものではなく、 自分でなるもの
『Numéro Tokyo』編集長
田中杏子 - 後悔のない選択をするために、まずは自分のことを知ろう
モデル
河内セリア - 歳をとるのは怖くないこと 50代の今のほうがもっと楽しい
FCAジャパン株式会社 マーケティング本部長
ティツィアナ・アランプレセ - 失敗もあなただけの価値になる。スプツニ子!の「背伸びメソッド」
アーティスト
スプニツ子! - 困っている女性の所得改善が、ジェンダー課題の解決につながる。
ジャーナリスト、和光大教授、アジア女性資料センター代表理事
竹信 三恵子 - 女性の命を救うためには、 譲れないことは譲れません。
IPPF 資金調達オフィサー。
谷口 百合