走ろう。自分のために。誰かのために。 ホワイトリボンラン
国際女性デーは女性のために走る!
~妊娠・出産・中絶で亡くなる女性をゼロにしよう~
「WHITE RIBBON RUN」は、その現実を知ってもらうため、「走ろう。自分のために。誰かのために。」をスローガンに3月8日国際女性デーに先駆け、日本全国、世界中に参加のアクションを促すチャリティファンラン大会です。同じ大会公式Tシャツを着て走ればどこでも誰でも参加が可能であり、バーチャル(オンライン上で写真や動画を投稿)で世界中のランナーが、ホワイトリボンの名のもとにつながり、エントリー費の半額がアフガニスタン・ケニアの女性支援のための寄付金となります。
あなたはどこで走る?
参加賞
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2020年 大会公式Tシャツ ホワイトリボンラン×アンダーアーマー
今年も発汗性のいいスポーツに最適なドライ素材に、ホワイトリボンランを象徴する「白ベース×黒ロゴ」を前身頃にプリントしました。
第5回目の大会を記念した「WHITE RIBBON RUN 5th」と「Run to empower women」 のメッセージで、ホワイトリボンランロゴをつないだデザインです。
ホワイトリボンラン大会公式Tシャツ
ホワイトリボンとは
世界では多くの女性が妊娠・出産によって命を落としています。
そのようなお母さんや赤ちゃんの命を救うため、スタートしたのがホワイトリボン運動です。1999年、ホワイトリボン・アライアンス(WRA)が設立され、現在では世界約150カ国の団体や個人がホワイトリボンの名のもとに集い、世界中のお母さんが安全に妊娠・出産を迎えられる世界を目指して支援活動を行っています。ホワイトリボンは、女性たちの魂を悼み、その悲しみを乗り越えて明日へと希望をつなげる運動の象徴です。
私たちジョイセフは、ホワイトリボンという世界中の妊産婦を守るシンボルを掲げ、すべての女性が安全に妊娠・出産できる世界を目指して、おもに途上国で支援活動を続けています。
エントリー費の半額が寄付に(子どもをのぞく)
WHITE RIBBON RUN 2020に参加していただいた皆さまのエントリー費の一部を下記の活動に寄付します。
エントリー費の半額近くが寄付金としてジョイセフの女性支援に使われます。家族計画サービスや避妊具の不足で女性の健康に深刻な影響のある国々への支援を計画しています。(ケニア・アフガニスタンの2カ国)
- アフガニスタン
ケニア
走ってシェアしよう
走っている写真をSNS#(ハッシュタグ)を付けて投稿し、女性の命を守るホワイトリボン運動を広めませんか。
ハッシュタグ | #whiteribbon #ホワイトリボンラン2020 #走ろう自分のために誰かのために #女性に力を |
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ホワイトリボンラン2020 大会ゲストのご紹介
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- 土屋アンナさん (モデル、歌手)
- 東京women’sラン ゲストランナー
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- 加茂あこさん (2019ミス・ユニバース 日本代表)
- 東京women’sラン ゲストランナー
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- ダイアモンド⭐︎ユカイさん (歌手・俳優)
- 東京拠点ラン ゲストランナー
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- 大田原透さん (株式会社アールビーズ 執行役員/スポーツメディア本部 副本部長、元Tarzan編集長)
- 東京拠点ラン ゲストランナー
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- 関根真澄美さん (ZUMBA®︎インストラクター)
- 東京拠点ラン エクササイズ
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- 河内セリアさん (モデル)
- 大阪women’sラン ゲストランナー
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- 山本晃子さん(ソマティックファイティングエクササイズ インストラクター)
- 大阪women’sラン エクササイズ
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- 田中律子さん (タレント、日本サップヨガ協会会長)
- 大阪women’sラン エクササイズ
広島拠点ラン エクササイズ&トークゲスト