ザンビア短信1
2023.5.2
- 活動の現場から
ザンビアで始まったGBV(ジェンダーに基づく暴力)プロジェクト。
今日は首都ルサカに来て日本大使館や協力団体である国家女性法律扶助クリニック、PPAZ(IPPFザンビア)を訪問しています。
その合間にローカルレストランでランチ。シマと呼ばれるメイズ(とうもろこしの粉)で作った練り物を主食に野菜やお肉を手で食べます。
これがすごく美味しいので、思わず笑顔が溢れます。
- 斎藤文栄
- 公益財団法人ジョイセフ アドボカシー・マネージャー。国連女性機関日本事務所、国連人口基金ネパール事務所、その前は、政府機関、国内外のNGOや大学などの様々なセクターでジェンダーに関する課題に取り組んできた。国会議員政策秘書として配偶者に対する暴力防止法等の立法に関わった。